フローにんげんの一日

しょーもない日々にしょーもない突っ込み!

レスキュー ブースター ハンマー

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なにせ今日は書き上げなければならない『志望動機書』があり、朝からマクドで戦っていた。転職会社と連絡を取りながら、メンタル弱い同僚の愚痴をラインで軽くあしらっていた。

そこから帰る途中で迷い、半時間ほどさまよった。その後、姉とチビ二人を連れ、ニトリコストコIKEAに行った。

半日子守りをした後で、僕はすっかり疲れている。疲れていると、僕は大抵、死を思う。そうして自分を慰める。帰りの車の中で、夕日を見ながら。

思うことには、速く進めば進むほど、時間の流れは遅れるそうだ。車の中に乗ってる方が、外にいるより長生きできる。車の中より飛行機で、飛行機よりもジェット機が速く、ジェット機よりも光が速い。そして光の速さになれば、時間は止まってしまうのだそうだ。

それなら死にたくない人は、光の速さで動けば良いが、そうは問屋がおろさない。光の速度に近づけば、それに伴い質量も増えて、スピードアップが出来ないらしい。

それなら一体どうすれば良いか?重いを捨てれば良いのである。そうすればきっと光の世界に紛れ込み、永遠に生きることが出来る。

人という言葉を強調するとき、ぼくらは人間という言葉を使う。人と人との間にあるもの、それこそが、人間の本質であると。それは一体何なのだろうか?

重いを捨てて思いとなれ!
Anywhere out of the world !
真面目腐っていられるかい。