どーも僕だけです！ 僕のばあちゃんは天才かもです。 夕食は、ばあちゃんが用意してくれたんですけど「ご飯だよー」って言われてから、全員やって来るまでに、ちょっと時間がかかるでしょ！？ もちろん最初に現れるのは僕だけですよ！テーブルの上に並んだサ…

どーも僕だけです！ 今日は「バルス祭り」の日だったらしいです。 かくいう僕も参加しましたよ！と言っても「ばるす」と呟いてみただけですけど( ﾟ∀ﾟ) 金曜ロードショー『天空の城ラピュタ』の最後のシーンで、主人公達が滅びの呪文「バルス！」と唱える時に…

どーも僕だけです！ 僕のばあちゃんは部屋にゴキブリを飼っています。家賃も取らずに住まわせています。僕も家賃を払ってません。ばあちゃんはとても優しい人です。 でも母さんは違います！ ゴキブリと見たらすぐさま叩く！素手でも叩く！とにかく叩く！今日…

どーも僕だけです！ 「僕だけ」にしか出来ないことって何なのかな？って考えてたら、思い付きました！ そーだユニクロのレビューを書こう！ と言うことで今回買ったYシャツがこちら スーピマコットンジャージーシャツ 着てみたらもう、着心地最高です( ﾟ∀ﾟ)…

帰りに飛行機から外を眺めて見た。雲は綺麗だが、上にも下にもあるんだな…てっきり飛行機って雲のうえだけ飛んでるもんだと思い込んでました。 そこで雲のことちょっと調べて見ました。何でも雨を降らす雲って限られてて、名前に『乱』がつくらしいですよ！…

ホテルにたどり着いた時、めっちゃ怒ってる人がいた。フロント三人いるうちの、男二人が対応している。一人残された女性スタッフは、受付二つをさばいている。 何で怒っているのだろうか？僕には、とんと分からないけど、旅で疲れているのだから、早めに部屋…

姉夫婦の家にちょっとだけ居候している。 朝方に義理の兄貴が電話で『叔父の訃報』を受け取った。 義理の兄貴の父の兄弟の死である。 正直僕には実感がわかない。姉は残念そうである。子供は戦いごっこに興じて「人間はどうせ死ぬものだから」と悟ったことを…

生きることに迷った時に 読んで欲しい おすすめの言葉 ヘミングウェイ 老人と海 ベートーヴェン ハイリゲンシュタットの遺書 夏目漱石 坊っちゃん 星の王子様 サンテグジュペリ 内藤濯訳 さいごに 筆者はもちろんメンタルが弱い。知り合いに「メンタルが弱い…

まずは歌詞から！ いつか僕らの上をスレスレに通り過ぎていったあの飛行機を不思議なくらいに憶えてる意味もないのに なぜか 不甲斐なくて泣いた日の夜にただ強くなりたいと願ってたそのために必要な勇気を探し求めていた 残酷な運命が定まってるとしてそれ…

夏の風物詩、高校野球がどうして『甲子園』というか知っていますか？ 「え！？甲子園球場でやるからでしょ！」ってまったく確かにその通りですが、それなら何で甲子園球場って言うのでしょうか。 と言うことで調べてみました！ 結論からいえば「甲(きのえ)子…

最近は、米津玄師ばっか、ばっかみたいに聞いているけど、何かこの歌詞良いなって、前から思っていたのです。 まず題名の『フラミンゴ』から筆者は情熱溢れるスペインの踊り『フラメンコ』を連想する。そこで最初の歌詞である。 宵闇に爪弾き 悲しみに雨曝し…

木原さんはただ書類を取りに来ただけなのに、いつものように駄弁っている。しかも楽しむ為に話すのではない、部下の機嫌を取ることも経営側の仕事であると、割りきった上で忙しそうな駄弁りをする。 「湯崎がやらかしたらしいじゃないか、契約上は一月前が決…

湯崎先輩は仕事が出来て、何でもパッパとこなして行く、確かに頭は切れ者だけど、付き合い悪くて他者との縁も切れ切れである。 悪い人ではないけれど、他人の地雷を平気でほじくることもあり、自分の都合の良いように、言葉巧みに誤解をさせて、人を惑わすこ…

「いやいや言って無かったど！」僕が口火を切るより先に、千賀チーフは話し始めた。「だって９月から本社に追加で働けるように、頼まれていたぐらいやし。」 「それから辞めるて言っていたから、まさか８月で辞めるとは…そりゃもう急いで次を見つけなきゃな…

一年半で一番ベテランスタッフの湯崎先輩が切れていた。千賀チーフに８月末で、辞めると言った言わないで、軽く喧嘩になったらしい。 「いや言ったって、知ってるでしょ！８月いっぱいで辞めるってさ。それなのに９月末までだよね、とか言うからさ。ふざけん…

僕がニンニク好きであるのは、皆さんご存知でしょうけど、この前面接してくれた人に「ちょっとニンニク臭いけど、いったい何を食べたのですか？」と聞かれたことは、知りますまい！ そこで今回はオススメのニンニク料理の作り方！ ①ニンニクの皮をむくむく ②…

今夜、花火を見に行った。兄貴の住まいの屋上から、まさかの同時上映で、４つの花火大会が一夜のうちに見れたのである。そのうち３つはとても遠くて、ほとんど豆粒程度だが、キレイなことに代わりはない。 残念なのは、錦江湾を隔てた向こうの枕崎から、派手…

ドライブがつらいわけでも無いけど、眠くなったら「はいコーヒー！」と自分の脳にカフェをインしてYes I can!と運転しなきゃ！ けれどもそこはお子さまだから、コーヒーのんだら寝れなくなるで、甘いカフェオレで折れるとしようか？ セブンに立ち寄り108円の…

兄貴と甥っ子二人を連れて、今日は温泉に行ったのである。長男の髪を洗ってやって、次男は兄貴に洗って貰い、僕らは湯船に浸かりに行った。 お湯をパチャパチャ跳ね返すのを、制止しながら、静止しながら、僕が子守りをしていたら、隣が話し掛けてくる。 何…

今日は兄貴のスーツを借りたが、正直全然suitじゃねえ！ネクタイだってタイトだし、パンツは腿がパンパンである。 そんな格好で町を歩けば、汗はだらだら落ち続け、ことあるごとにコンビニで、涼んで汗を引かせては、ひなたを歩く始末である。 だからお家に…

神社巡りをした。色々な神社がある。公園の一角に社があったり、普通の家の倉みたいなところに祭られていたり、ぼろぼろだったり、あるいは逆に金ぴかだったり。 神社は何だか、けばけばしくて、まったく拝む気になれなくても、神社のまわりは大抵川や、森が…

ひまわり園での出来事であるが、花が枯れ果てて、見ごたえの無い景色に項垂れ、僕はテントの中に居座り、スマホをいじっていたのである。 姉はいかにも太っているから、僕の隣に座っていたが、子供とパパはひなたを恐れず、海風を追って歩いて行った。 不測…

ひまわりと言えば、太陽に向かい、顔を向けると思われているが、動くはせいぜい新芽ぐらいで、花は甚だ動かぬらしい。 ひまわりの種は、リスやネズミの食べ物だろうと思っていたが、実は人間の薬になって、出血性の下痢を止めると言うことだ。 咲いて綺麗で…

昨日のブログは暖か蕎麦であったけれども、今日のブログはうどんである。福岡うどんは柔らかいというイメージであるが、柔らかいのは麺だけじゃない。 今日食べたのは『小麦冶』のかけうどん一杯170円。感動ものの値段であるが、国産小麦百パーセント、味も…

僕は今地元の鹿児島を出て、福岡で日々を過ごしている。福岡と鹿児島では違いが色々あるけれど、何と言っても食べ物が上手い。 夕飯に行った蕎麦屋が格別。せいろの上に盛られたそばを、熱々のキノコ汁につけ、のど越しつるりと噛まずに、いやいや上手すぎて…

その森の木々は風にさやぐが、その他に動くものはない。完全に時の流れから切り離されてしまったようで、しかしふと、ある一本の木が、老いにかがまり倒れてしまう。 もしそこに誰もいなかったとして、誰もその木の倒れるのを見ず、誰もその音を聞かなかった…